シュリンプのポツポツ死はカルキ抜きのハイポが原因?

メインの60cm水槽のレッドチェリーシュリンプ2匹が抱卵をし始めた頃から、いわゆるポツポツ死が発生しだしました。
ここ2,3週間で4匹が★になってります。

ソイルのブレイクとか亜硝酸塩濃度とかいろいろテストをしてみるものの、週に2回の換水(1回10リットル)を行っているので、試薬テストでは悪い項目は見つからず。。

また、レッドビー用に立ち上げている水槽の知識を得ようと、ブログなどでもバクテリアの研究結果などをアップされているエビオドリさんの動画で見つけてしまいました!

エビの飼育で、カルキ抜きにハイポは使わないほうが良い!なんですと!!
カルキは水に生きる生体たちにとっては、アンモニアもよりも毒素が強い事は知っていました。
それだから、10リットルのバケツにハイポを6〜7個入れてカルキ抜きをしていたのです。
規定量では30cmで1個から3個と書かれています。

水道水も時期によってカルキを加える量が異なり、水温が上がってくる季節は、冬よりも微生物が発生しやすくなるので、夏場は多く入っているます。
それを知っていたので、いつもよりハイポの量を多くして、換水を行ってました。

TDS計を使って調べたところ、カルキという物質が抜ければ、その分TDSの値は下がるはずですが、水道水のTDSは110程度。
ハイポを6個投入し20分後のTDSは150ppm!!!
カルキ分が減っていると思いきや、上昇しておりました。

試しに、蛇口についている浄水器で、浄水(TDS110ppm)をバケツに組み5時間エアレーションを行ったところ、TDSは96ppm。
カルキの残量を計測したところ0でしたので、14ppmがカルキ分だった事になります。

ハイポを使用した事でカルキは抜けて、その分別の物質が蓄積され、TDSでは64ppm。
謎の物質によって、水が汚されていた事になります。

シュリンプ飼育では硬度なども飼育において、チェックする指標で、TDSは水の中の不純物濃度の指標のようなもの。
その不純物にはミネラルやカリウム、マグネシウムなどのエビに無くてはならないものも含まれます。

シュリンプブリーダーなどは、そのTDSを特殊なろ過装置で、一旦0ppmにしてから、必要な肥料などを添加していきTDS地を適正まで上げたりするようで、自分が行っていた行為は、かなりまずかったと実感しています。

本日、10リットルをエアレーションによりカルキ抜きし、換水を行いましたが、ここ2,3週間元気のなかったエビたちの活性が上がったように思います。
これからは、ハイポは使わないで汲み置いた水を使うことにしよう!!