スイカ

スイカ

スイカは、野菜の中で、最も強い日光を好み、生育適温も昼間28~30度、夜間18度以上と高いので、日当たりの良い場所を好む夏の代名詞的野菜です。
初心者でも簡単に栽培が可能で、粘土質の土壌から砂質まで幅広い土壌に対応します。
連作障害がある為、同じ場所には4年間は植え付けを行う事が出来ません。

品種は、縞王などが大玉では有名です。

苗作り

育苗箱に種をスジ蒔きし、25度の温度を与えて発芽させます。
種と種は2cmの間隔、列は9cm間隔にします。
本葉が1枚になった頃、ポリ鉢に移植をして育成させ、本葉5~6枚になった頃、畑に植え付けを行います。

土作り

畑には、深さ30cm・幅40cmほどの溝を掘り、そこに1㎡当たり、油かすを大さじ3杯、化成肥料大さじ2杯、堆肥5つかみ程度を入れ少し耕した後、その上に土をかぶせて少し盛り上がる程度にしておきます。
肥料はチッ素が多すぎると着果が悪くなるため、暖効性のものを控えめに施すのがポイントです。
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植え付け・摘心・追肥・敷きわら

植え付けのポイントは浅めに苗を植える事。
株間100cm間隔で植え付けを行います。

親づるが5~6節伸びたら摘心し、勢いの良い子づる3本を成長させます。

気温が高まり、ツルが伸び始めたら、2~3回に分けて敷きわらを敷きます。マルチなどを行っている場合も敷きわらを併用する事で、温度の上がりすぎを防ぐ事が出来ます。

果実がこぶし程度の大きさになった頃、化成肥料をひとつかみを株元に与えます。