小松菜

小松菜

青菜の代表的存在の小松菜。
カロテン、ビタミンC、鉄など豊富に含む栄養価の高い緑黄色野菜です。
種まきから短期間で収穫することができるので育てやすく、初心者にもおすすめです。

小松菜は菜類のうち、最も寒さ・暑さに強く真冬でも比較的短期間で栽培する事が出来ます。
連絡障害も出にくいので、長期間に渡り栽培も可能。

  • 難易度:低
  • 最適pH:
  • 種まき時期:年中
  • 収穫時期:年中
  • 連作障害:ほぼ無い
小松菜の育て方

土造り

畑全体に石灰と完熟堆肥をばらまき、15~20cmの深さに耕します。
石灰は1㎡当たり大さじ3杯、堆肥は5つかみ程度。
元肥には、1㎡当たり化成肥料大さじ3杯、油かす大さじ5杯程度をまき、肥料の上4cm程度土をかぶせます。

種まき・間引き

種は一般的にすじ蒔きとし、スジ同士の感覚は15cm程度にします。
本葉が1~2枚になったら、一株あたり3~4cm間隔になるよう間引きを行います。
間引いた小松菜も食べられますので、捨てずにみそ汁などに入れましょう!

間引きが終わったら、追肥を行います。
追肥は1㎡当たり、化成肥料を大さじ3杯程度。

育て方のポイント

小松菜は関東地方で多く用いられる葉茎菜類で、耐寒・耐暑性ともに強いため、野菜作り初心者にも簡単に栽培する事が出来ます。
夏蒔きでは約25日、冬でも90日くらいでの収穫が可能な為、年中おいしいコマツナを食べる事が出来ます。
一般的に
が有名ですが、春撒きではとう立ちの遅い
卯月などがあります。
また、葉肉も厚く品質の良いものとして、みすぎ小松菜極楽天などがあります。
品種も豊富なので、耐暑性や耐病性などを特に意識する場合は、大手種苗会社のカタログを見て検討するのがおすすめです。