ジャガイモ

じゃがいも

じゃがいもはレタスと同様に、涼しい気候を好む野菜です。
春(2.3月)と秋(8月)に植える事が出来、植え付け後90日程で収穫が可能な初心者向きな野菜です。
じゃがいもの育て方

土壌の下準備

定植前にタップリと肥料を撒いておく事がポイントです。
リーフレタスはプランターでも、比較的簡単に育てる事ができますが、玉レタスは、畑の方が良いです。
種まきから栽培をする場合、一昼夜濡らした布に包んで、冷蔵庫に1日入れて催芽してから播くと失敗が少なくなります。
種から畑に植える場合、一度ポットに種まきをし、本葉が4枚程度になった頃、株間30cmで植え付けを行います。

種いもの準備

種イモは、一片が40グラム程度になる様、に、芽が多く付いている方を上にして縦にイモを切ります。
切って後、3日程度陰干しをして(夜間は毛布等で保温する)切り口が少し乾いてから、蒔くようにしましょう。
切り口から、菌が入らないように、灰や石灰を切り口にまぶしておきます。
ジャガイモのたねを購入してきた場合は、日光に当ててあげる事で丈夫に育てる事ができます。

土作り・植え付け

ジャガイモの植え付け

種芋の準備が出来たら、土作りを行なっていきます。
苦土石灰を1m2当たり100g撒いておきます。ジャガイモは水はけの良い土壌を好みますので、ご自宅の畑が水はけが悪い場合、10~20cm程度の畝を作って上げた方が良いでしょう。
植え付けは種イモの切り口を下に向け、30cm間隔で行い、タネイモとタネイモの間に、完熟牛ふん堆肥をスコップ1杯分(30g程度)を置きます。
深さは8cmに植えます。
植え付け後はたっぷりと散水を行います。

芽かき・土寄せ

ツルが10cm程度伸びてきたら、生育の良いものを3本程度残し、後は切ってしまいます。
芽かきを行う事で、養分が集中し、大玉のジャガイモを収穫する事ができます。
種イモが土から出ている場合は、必ず土寄せを行います。直射日光に当たってしまう事で、有毒性の強いソラニン増えてしまいます。緑色になったジャガイモはソラニンが増殖した証拠ですので、絶対に食べないようにしましょう。また、土寄せをする事で、病気を防止したり、ジャガイモ自体を太らせる事ができます。
植え付け2週間後には追肥を散布しましょう。

収穫と保存

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茎や葉が黄色くなってきたら収穫適期のサイン。
収穫は、3、4日晴天が続いた後行うと、長期間保存がしやすくなります。雨の直後に収穫をすると、ジャガイモが腐ってしまう心配があります。
収穫後は涼しく薄暗い場所で保管を行います。5度以下の場所で保管を行えば芽が伸びる事は少ない様です。

病害虫

ヨトウムシ