4月に行う芝生の手入れ

3~4月は、芝張りには良い季節になります。
芝生の生育が活性化してきますので、4月の手入れで今年の生育状況が左右されます。

4月に行う事

まず、芝生を見てみると、枯れた芝の中から緑の葉が出てきているのがわかると思いますが、新しい芽が出てきやすい状態にする為、また、デコボコを直す為に目土を入れます。(目土とは
2年目以降の芝は定期的に目土を入れた方が生育の状況が良くなりますが、あまり重ねすぎると庭のレベルが上がってしまいますので、出来るだけ薄く引くようにして下さい。
全体的にへこんでいる部分には、目土を多めに入れます。

時間に余裕がある方は、エアレーションも行っておいた方が良いでしょう。
エアレーション後に目土を入れる事で、効果が増します。

目土を入れた後は、多めに散水を行う事で、芝の中まで目土が入り込みます。あまり雨が降らないようなら、2週間に1度程度の散水を行なっても良いですが、放置でも問題は出ません。
芝の成長期は、雑草の成長シーズンでもあります。定期的に雑草を抜いてあげる事は、芝に栄養を回す事にもなりますので出来るだけ頻繁に行った方が良いでしょう。

肥料は、芝生から青い芽が出てきた頃に散布してあげると、生育が活発になります。
4月以降ぐんぐんと成長しますので、茶色い芝が残っているうちは、即効性のある液肥を散布します。管理人の場合は、この頃から2ヶ月に一度程度木作酢も散布するようにしていますが、これまで大きな感染病にはかかった事がありませんので、おすすめです。

4月での刈り込みは芝の状態を見ながら行なっていきます。生育が活発になり、青い面積が6割程度になってから、芝刈りを行います。