有機肥料?化学肥料?野菜の肥料丸わかり

家庭菜園の肥料

肥料は野菜の生育には欠かせない重要な要素の一つです。『土壌改良』のページでも少し説明をしていますが、このページでは効果的な肥料の与え方をご説明します

肥料に含まれる要素を理解する

肥料は植物が光合成によって作る事の出来ない物で、肥料は窒素・リン酸・カリウムが3要素に分類出来ます。それぞれが持つ役割は異なるので、野菜の種類、状況に合わせて使い分ける事が、大きい実を実らせたくさん収穫する為の秘訣です。

窒素

作物の葉を茂らせたり、葉の生育を早め、枝や茎を形づくる働きがあります。特に葉菜類や根菜類には必要です。果菜類などには、実つきが悪くなる場合があるので、やりすぎに気をつけます。

リン酸

根の生育や、果菜類の花の着きを良くします。また、実どまりをよくします。実がなる野菜などへは、味を良くする効果があります。

カリ

日光が不足しているときにカリを多く施すと、光合成の働きを促す効果があります。ジャガイモやなどを大きくさせたり、豆類の実どまりをよくする効果があります。

有機肥料とか化学肥料とかって何?

有機肥料

有機肥料ほとんどのものが、窒素・リン酸・カリの3つを含み、効きめが長いので、トマトやナスのような収穫期間が長い野菜に効果があります。元肥として施すときは、種まき、植えつけの2週間前には施しておく事で、土に馴染み肥料焼けなどが起こらなくなります。

化成肥料(無機質肥料)

化成肥料は人間でイメージする所のサプリメントや薬の様なものです。人工的に作られたもので、バランスが良く、虫などが集まりにくい事が特徴です。

 

肥料は最初は、難しく感じますが、商品ごとに与える量が袋やパッケージに記載されていますので、購入する際にしっかりと確認すれば大丈夫です。

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