野菜の栽培カレンダーを作ろう

栽培カレンダー

 『畑を作る前にイメージしよう』のページをご覧になって頂いた方は、場所や育ててみたい野菜が区画ごとにまとまってきたと思います

 多くの方が今イメージをしているのは、これからすぐに植える事の出来る野菜の事だと思いますが、せっかく土を耕し畑を作るのですから、年間を通しての栽培カレンダーを用意しておきましょう

 これを最初に作っておくと、かなり便利なんですよ。
家庭菜園を始めたばかりの頃は、植えて収穫、収穫後はそのときに植えられる野菜を植えていました。でもこの方法だとどうしても、効率よく畑を利用する事が出来ないですし、「この野菜やっておけば良かった」なんて事もしばしばです。

育てたい野菜の植え時と収穫時期をチェック

 カレンダーを作るには、今育てたい野菜の植える時期と収穫の時期を確認して下さい。
例えばトマトの場合、種蒔きなら4月、苗の植え付けなら5月からスタートし、収穫は8月頃までです。
このトマトの区画には9月から次の野菜が植えられる事になりますので、9月が蒔き時の種か植え時の苗を探してみましょう。『家庭菜園年間栽培カレンダー』のページが便利だと思いますので、利用してみて下さい。

トマトの畝は120cmが基本なので、白菜を2列で植えると時期もちょうど良さそうです。畝の幅は『野菜別の畝幅』から確認する事が出来ます。
一度耕すので畝幅は気にしなくても良いですが、同じ大きさで育てられるものを植えておけば、畑の区画をそのまま使えるので、管理が簡単になります。

 白菜は、1月頃までが収穫時期なので、次はジャガイモを植えようなど、区画ごとに年間のカレンダーを作って行きましょう。

連作について

 年間のスケジュールを組む上で、忘れてはならない事、それは「連作障害」です。
連作障害とは、例えばトマトを2年目に植える場所は1年目と違う場所にしなければならない事です。
連作障害の詳細については『連作障害を意識しよう』で詳しく説明をしています。

初心者インデックス

  1. 育てたい野菜を書きだしてみよう
  2. 家庭菜園で揃えたい道具
  3. 畑作りのイメージ
  4. 年間栽培カレンダーを作ろう【このページ】
  5. 連作障害を意識しよう
  6. 有機肥料?化学肥料?野菜の肥料丸わかり