畑を作る前にイメージしよう

家庭菜園のイメージ

 私もこれで失敗した事があるのですが、畑作りは場所や作りたい野菜のイメージが無いと、効率よく育てる事が出来ません。私の場合は、庭全体のレイアウトをあまり良く考えず、「一番日の当たる場所だから」と決めた所を畑にしました。
確かに日当たりは良く、野菜もすくすくと成長したものの、玄関の横で通りから丸見え。夏野菜などはあまり見た目が良いとは言えないので、デザイン的な部分から1年で、畑を移動する事になりました。

広さや日照時間のイメージ

 畑に一番良い立地条件はなんと言っても日照時間です。特に朝日が重要と言われていますので、朝から15時くらいまでは日に当たっている場所が理想です。

 畑を作りたい場所はどのくらいの広さでしょうか。大体広さと形が決まったら、その広さに何種類の野菜を作れるのかを考えてみましょう。
一般的な野菜は畝(うね)と呼ばれる小山を作り、苗を植えます。この畝の幅が野菜によって異なるので、広さが決まったら、何本の畝を作れるのかを計算してみましょう。
野菜による畝幅の目安は、『誰でも分かる畝の作り方』のページに書いています。畝を作らない場合は、株間を参考にしてみて下さい

何種類の野菜が適切か

 育てたい野菜がどのくらいの面積を必要としているかは確認できましたか?
だいたいの種類と量が決まったら、出来ればスケッチしてみましょう。
成長した場合の大きさや、生育期間などを考えながら配置を決めていきます。

一番南側には、成長しても小さいものを植えていくと、日当たりが均等になります。逆にしてしまうと、南側の野菜で日陰が出来てしまうので注意して下さい。

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