水槽の水が白濁、その後熱帯魚の全滅寸前

タイトルの通りなのですが、仕事から帰ってきて目に飛び込んできたのは、なんとも想像し難い光景でした。
60cm水槽の水は白く濁り、恐る恐る中を覗いてみると、最近投入したばかりのトランスルーセントグラスキャット5匹がキューバパールグラスの草原の上に横になっています。

何が起こったのか全く想像もつきませんでしたが、その他カージナルテトラ全滅。
ゴールデンハニードワーフグラミー2匹(全滅)。
白コリ2匹中1匹☆。
コリドラス・ジュリー2匹中1匹☆。

となっていました。

驚いたのが、☆個体のほとんどが熱帯魚であり、チェリーシュリンプの死骸は見つかりませんでした。
数は少し減っている印象でしたが、いつもとおり元気にしている様子。

☆個体を取り出し、次に原因の救命です。
考えられるのは、
・日中はエアコン+水槽扇風機をしていますが、エアコンが停止した。
・なにか毒物が混入した。
・外部フィルターが目詰まりしていた
などです。(テトラ6in1による検査で以上は見つかっていません)

一番考えられるのは、エアコンの停止による水温の上昇ですが、その被害を一番受けそうなシュリンプ達が生き残り、熱帯魚が☆になっている事です。
同様に殺虫剤等の毒物が入ったとしても不自然です。

水流を調べてみると、ほとんど排水されていない。
もしかすると、給排水量が少ない事で、外部フィルター内に酸素が供給されず、バクテリアが大量に死亡した事により、水が白濁。

バクテリアの死滅により水質が悪化?でも試薬では硝酸塩、亜硝酸濃度はほぼ0です。

とりあえず、3分の1程度を換水し、エアレーションを強化。
タイマーによる二酸化酸素を停止。給水口のスポンジを掃除→排水量回復。

を行って1週間様子を見ました。
2,3日は白濁が残った状態でしたが、1週間後にはほぼ透明の状態に戻ります。(ピカピカ状態では無いが)

白濁した2週間前に、外部フィルター内のウールマットを交換しました。この時、他のろ材には触っていません。
立ち上げてから、半年以上が経過していますが、この様な最悪状態になったのは初めてです。
白濁から3週間ほど経過しましたが、ミナミヌマエビのポツポツ死が出ていますが、レッドビーシュリンプの稚エビは元気に成長中。
また、抱卵個体も現れました。

バクテリアのバランスが崩れ、生体に悪影響を及ぼしたと見ていますが、エビより魚に影響が出た原因がよくわかりません。
アクアリウムは奥が深いです。。