効果的な肥料の撒き方

芝生は人が踏む事によってダメージを受け、芝刈りをする事でもダメージを受けます。
そのダメージの回復を早め、病気に強い芝を形成するために肥料をまく必要があります。(ダメージを作為的に作り、ダメージを回復させる事で密度の高い芝を形成し、そのサイクルを早める為に肥料を与える)(管理人が使っている芝生用肥料

芝生用肥料の種類と使い分け

芝生の肥料は、液体のものと粒状のものがあります。
液体肥料は、即効性が高く、持続性が低い。
粒状肥料は、即効性が低く、持続性が高い。

私個人の話しで申し上げると、肥料はムラなく蒔く事が大切ですので、両方を使い分けています。
粒状の肥料を使用する頻度の目安は、商品が異なっても大体2ヶ月に1回程度です。芝刈りを月に2回程度行うのであれば、粒状肥料だけで、問題はありません。
私は、週に1度の芝刈りを行い、月に一度のエアレーションを行っていますので、芝生へのダメージは大きいであろうと勝手に解釈をし、追加肥料として、液体のものを使用します。

液体の物だけを利用する場合、使用目安は2週間に1度程度です。
雨期などの場合は特に、有効成分が雨によって流れ出てしまいやすいので、粒状の物の方が使い勝手がいいように思います。

化成肥料と有機肥料

肥料には、化成肥料と有機肥料があり、化成肥料とは自然界に存在するリン鉱石やカリ鉱石などから作られる物を言い、チッソ、リン酸、カリの3成分のうち、2成分以上を含んでいます。
有機肥料は、植物油のかすや骨粉、魚のかすなどの動植物による有機物を原料とした肥料です。これは土の中の微生物によって分解されて無機質となりバラの栄養分となるそうです。

ちょっと難しい話しで分かりにくいですが、自分なりに、2つの違いは、有効成分を作りだし、食物に必要なものだけをまとめた物が化成肥料であり、自然界にあるものの中から抽出されて作られたものが有機肥料であると認識しています。間違っていたらごめんなさい^^;

通常の施肥は化成肥料の方が臭いも少なく、使いやすいので、こちらを利用していますが、年に1~2回は有機肥料を使う用にしました。

施肥の方法

粒状の肥料を蒔く時には、一カ所に固まらないように注意してください。なるべく均一に蒔かれるようにする事で、場所によって伸び方が違うなどの状態を防ぐ事が出来ます。
施肥が終わった後は、必ずたっぷりと散水を行います。粒状肥料を蒔いたままにしておくと肥料焼けの原因となる可能性があります。

液体肥料を利用する場合は、使用方法欄を良く読み、適切に水で薄めてください。散水と同様に少したっぷり目に与えてあげると良いでしょう。